ご褒美のハート

悲しみも苦しみも押し込めた。

自分の心さえ殺して

無我夢中で働いたんだ。


Photo:いつかの見上げた空

自分の人生をこの場所に捧げるのか?と

自分に尋ねたある日。

やっと気が付いた。

自分の人生は自分のためにあるもので

この場所に捧げるためのものではないと。

その瞬間から、わたしはわたしを生きることに

はじめて焦点を合わせることが出来たんだ。

そう思いながら過ごしていたある日、

空を見上げると大きなハート。

神様ありがとう。

わたしはわたしを生きます。


CHIEMI

MR.BUNNY

Does the according to a rule have the charm?

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